マイ フレンド              作詞・作曲・編曲/壱百六拾・池田


通り過ぎた 季節がよみがえる   
汚れたユニフォーム   きらめく君の汗

肩を並べて  競い合った日々  
置き去りにされた思い出も 今は懐かしく

振り返れば ほら   色とりどりの光が
今日の日の君を   称えながら照らしている

そして 目の前に続く   二人の道を
歩き始めた君に   飾らずに伝えよう

ありきたりな言葉を送るよ  おめでとういつまでもお幸せに
ありきたりな     笑顔で送るよ僕たちもいるからね もしも困った時は

いついつまでも    愛する人を守ると 
約束してね   ・・・マイ フレンド


恋は奪い奪い返して     
傷付き傷付けてそして慰めて だけど

愛にたどり着いた 二人は   
肩を寄せ合って 強く生きていく

言葉じゃなくて  手をつないだら伝わるだろう
そのぬくもりが 二人で生きる証そのものだから

ありきたりな  言葉を送るよ  
おめでとう     いつまでもお幸せに

ありきたりな     笑顔で送るよ 
僕たちもいるからね もしも困った時は

いついつまでも  愛する人を守ると
約束してね    ・・・マイフレンド


幸せはいつでもそばにいるよ 
ささやかにそして君を見つめている

旅立っていく  君を送るよ   
二人の未来はどこまでも果てしなく

幸せの鐘が ほら 鳴り響くよ  
たとえこの先が険しい道でも

二人の笑顔から  始まるよ  
希望の光に包まれながら

いついつまでも  この幸せを守ると  
約束してね    マイ フレンド

ずっと幸せにね  マイ フレンド

                                  「マイ フレンド」作詞・作曲・編曲/壱百六拾・池田         


ロクマルの気持ち
仕事で広島に行った友達が広島でめでたく結婚したんですね。
男の友達で、小学校からの同級生。小学校のときは同じサッカー部。
彼は守りの人でロクマルは攻める人。
多分迷惑かけっぱなしだったんだろうね。
中学校では生徒会本部役員仲間だったので仲良くしてもらったんですね。
実を言うと、彼は優等生で、ロクマルはそんな彼にただ憧れてるだけの普通の生徒。
もちろん高校は彼が超進学校、ロクマルはその1ランクしたの進学校^^。
でも結婚式に呼んでもらって、歌まで歌わせてもらえるなんて・・・。
感激でした。
そうそう、「作詞・作曲・編曲/壱百六拾・池田」の池田って言うのは、これまた幼馴染。
この人は高校も一緒。やっぱり中学校の生徒会つながり。
で、しばらくはこの池田君と二人で路上ライブやってた時期があって。
なので二人で作りました。
正確に言うと、作詞には池田君の友達も参加してくれたんですけどね。
結婚式では二人で歌ってきたんですよ。
小学校のころは考えもしなかった素敵な光景が目の前に広がってました^^。


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