マシュマロ                                     2006.10.11  作詞・作曲/壱百六拾


昨日の夢の入り口に  もう一度立たせてくれないか
ふわふわマシュマロの上で   楽しそうな君
夢だと分かっていれば     すぐにこえをかけて
今ならもう少し       面白いことだって言える

たとえばもしも君が      悲しそうな顔で
肩を落としていたなら     任せてくれよ
世界中の君の好きなものを  全部集めて
すぐにでも素敵な君の笑顔を  取り戻してみせる  
そして

ふわふわマシュマロの上で     二人きりで
笑いあっていたいんだ     昼も夜もなく

大きな憧れだけが    膨らんでいって
小さな僕の勇気は      そのままで
ただ遠くで見ているだけの 僕の背中を
後ろから押してあげるんだ  思いっきり   
そして

ふわふわマシュマロの上で     二人きりで
笑いあっていたいんだ     昼も夜もなく

くだらななんて言葉で蹴飛ばさないでくれ
これが叶えば後のことなど 
すべてうまくいくような気がするんだ
いつか

ふわふわマシュマロの上で       二人きりで
笑いあっていたいんだ       昼も夜もなく
何も考えずに    ふわふわマシュマロのうえで  
何も考えずに



ロクマルの気持ち
なんだか夢の中の話で始まってて、途中から現実との境目がなくなってて、
っていうこの詩は、なんか気持ちのいい状況を考えてたら、
なんだか「マシュマロ」だったんですね。
あんまり解説じみたことは必要ない歌です。
何となく気持ちよければ十分^^。
なんか気持ちよさそうでしょ、マシュマロ^^


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